禁煙に失敗する理由は?

毎日タバコを吸っている人が、禁煙をしようと思うだけでも大きな一歩を踏み出したと言えるでしょう。
しかし、せっかく一歩を踏み出したというのに失敗をしてしまってはいけません。
数日間頑張ったというのに、また吸い出してしまえば、今までの努力は無駄になってしまうからです。
禁煙を失敗してしまうのには何らかの原因があります。
よくある原因としては、周囲からの影響というのがあるでしょう。
例えば、家族がタバコを吸っているとか、友人が吸っているという事になれば、どうしても吸いたくなってしまいますので、協力をしてもらうようにしなくてはなりません。
出来るだけ目の前で吸わないようにしてもらったり、タバコの話に触れないようにしてもらう事によって、吸いたいという欲求を少しでも抑えることが出来るようになります。
お願いをしても吸うのをやめてくれない友人とは、しばらくの間落ち着くまでは距離を置くようにしておいた方がいいでしょう。
電話で話をしたり、メールでやり取りをする分には問題ありませんが、やはり目の前で吸われてしまえば、我慢をしにくくなってしまいます。
自分がある程度大丈夫という所まで禁煙が出来た時点で会うようにしてみてもいいでしょう。
目の前でタバコを吸う友人の姿に耐えることが出来、そこでも禁煙を続けることが出来たのであれば、自信につながっていきます。
以前はあんなに我慢が出来なかったものが我慢できるようになってきたというのであれば、前進していると言えるでしょう。
少しずつでも自信をつけていくようにして、小さな地震から大きな自信を持つようにすることです。
まずは吸いたいという欲求が出てくるような環境に身を置かない事から始めるようにすると成功しやすくなります。

おすすめの禁煙グッズの紹介

最近はタバコ代の値上げや、身体への害を気にして禁煙を考える人も多くなりました。
企業によっては喫煙者というだけで、セルフコントロールができない人と思われ、就職の面接や人事に不利になるケースもあります。
しかし長年喫煙をしていた人にとっては、急に禁煙しても長続きしないことがあります。
自分にあった禁煙方法を選ぶことが、禁煙を成功させるコツでもあります。
禁煙グッズでおすすめなのは、電子タバコです。
電子タバコはタールを含まない液体フレーバーを電熱によって水蒸気にして吸い込む方法で、今まで吸っていたタバコよりも健康被害が少ないのが特徴です。
電子タバコを使用するメリットとしては、煙が出ないので周りに迷惑をかけることがありません。
タールも出ないので、部屋が汚れる心配がないのもメリットといえるでしょう。
火を使わないので、灰を気にする必要はなく火事になる危険性もありません。
費用も今までのタバコの3分の1くらいなので、家計も助かるのもメリットの一つです。
電子タバコを選ぶ時に気をつけることは、海外製のカートリッジを使用するとニコチンやタールが含まれていることもあります。
日本製のカートリッジなら、ニコチンやタールはまったく含まれていないので、安心して使用したいなら日本製のカートリッジを使用しましょう。
海外製のカートリッジには、ニコチン以外にも毒物質が含まれていることもあるので、含まれている成分をしっかり確認してから購入しましょう。
リキッド式電子タバコは、アップル味やコーヒー味、メンソール味などいろんな味が楽しめるので、自分の好きな味を選ぶことができます。
好きな味を2種類あわせて、自分だけのフレーバーを調合することができます。

禁煙に対する心構え

無意識のうちに煙草を吸ってしまうと、頑張って禁煙しても水の泡になります。
禁煙に費やした期間が長いほど、強い挫折感を覚えてしまうので、いっそのこと吸いたくても煙草を吸うことができない環境に変化させましょう。
そこで、喫煙に不可欠な煙草やライター、灰皿といった道具は処分してしまいましょう。
道具の他に、場所を変化させるというのも大切です。
パチンコ店や居酒屋は、利用者の喫煙者率が高いことが知られています。
喫煙者が多い場所で過ごしていると、影響を受けてしまい、喫煙したくなります。
喫煙者が多い場所というのは、長年禁煙できている人でさえ、思わず吸ってしまいそうになるほど危険な場所です。
禁煙を始めて間もない人の場合、すぐに失敗する可能性があるので、行かないように心がけることも重要です。
また、禁煙した直後からしばらくの間は強い禁断症状に悩まされることになります。
禁断症状は、タバコが吸いたいという気持ちが抑えられないほど強くなることです。
特に症状が重い場合、幻覚をみたり通常であれば有り得ないような行為を突発的に行ってしまうこともあります。
禁断症状を防ぐためには、ニコチンが配合されている貼り薬やガムを取り入れて対策することが好ましいです。
皮膚や粘膜などから予めニコチンを摂取することにより、症状を軽減させたり発生させなくすることが可能です。
禁煙は、一人で行うことですが、達成するためには様々な人々のサポートを積極的に受けることも重要です。
一人で禁煙達成できる自信が無いという場合には、禁煙外来という機関にお世話になっても良いでしょう。
専門医が最適なプランで無理のない方法を提案してくれるので、ストレスがあまりかかりません。

ページの先頭へ戻る